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苔の特徴

  • 2025年12月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月23日



テラリウムの基本を書いています。前回の記事はこちらです:




今回はテラリウムに使用される植物の中でも人気のある苔の特徴についてです。






テラリウムの基本⑥苔の特徴


苔については学校の理科でも勉強しているはずですが

忘れているところもあると思いますのでここでおさらいをしてみます。


種子で増える植物と胞子を飛ばして増える植物がありコケは胞子のほうです。

苔を含む胞子で増える植物はどんな植物があるのでしょうか。



胞子で増える植物の特徴

植物には、種子で増える植物と胞子で増えるものがあります。


胞子で増えるものには、シダ植物とコケ植物の2つがあり

特徴によって分類されます。

シダ植物には維管束があり根茎葉の区別がつきます。

一方コケ植物は維管束がなく根茎葉の区別がありません。


コケ植物は雌雄異株の場合、雌株が胞子を飛ばします。

一方の種子植物は雄株が花粉を飛ばします


胞子が乾燥に弱いためシダとコケは日当たりが悪く湿った場所に生息します。



苔を地面に留めさせる仮根(かこん)

苔には土や岩にしがみつくための仮根という

種子植物の根のような役割の部分があります。


種子植物の根っこは水分と栄養分を吸い上げますが

コケ植物は体全体で水分を補給します。


苔の仮根は水分を補給する役割のためにあるのではなく

体を地面に固定(着生)させるために根のような形をした茎の一部です。

仮根部分をはじめどの部分を切り分けてしまっても、コケは新芽を出します。


苔にはこういった、たくましい面が多々あるのです。

コツさえ掴めば柔軟で育てやすい植物です。


苔テラリウム制作においても、ハサミで根や茎を切り落としても大丈夫

大胆に苔のトリミングができます。



仮根を切り落としたヒノキゴケ
仮根を切り落としたヒノキゴケ





[※過去記事移行中]

noteから過去記事を移行しています。

移動後はこちらのブログでのみ更新する予定です。




 
 
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