苔の特徴
2025年12月23日
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更新日:7月31日
テラリウムの基本を書いています。前回の記事はこちら:
テラリウムに使用される苔の特徴

テラリウムの基本⑥苔の特徴
種子で増える植物と、胞子を飛ばして増える植物があり、コケは胞子のほう。
苔を含む、胞子で増える植物とは?
胞子で増える植物の特徴
シダ植物とコケ植物の2つがあり特徴によって分類される。
シダ植物には維管束があり根茎葉の区別がつきます。
一方コケ植物は維管束がなく根茎葉の区別がない。
コケ植物は雌雄異株の場合、雌株が胞子を飛ばし
種子植物は雄株が花粉を飛ばす
胞子が乾燥に弱くシダとコケは日当たりが悪く湿った場所に生息する
苔を地面に留めさせる仮根(かこん)
土や岩にしがみつくための仮根という種子植物の根のような役割の部分がある
種子植物の根っこは水分と栄養分を吸い上げるが
コケ植物は体全体で水分を補給
苔の仮根は水分を補給する役割のためにあるのではなく
体を地面に固定(着生)させるために根のような形をした茎の一部。
仮根を切っても、コケは新芽を出します。
苔にはこういった、たくましい面が多々あります。
コツさえ掴めば柔軟で育てやすい植物です。
苔テラリウム制作でも大胆に苔のトリミングができます。



