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苔の剪定について

  • 1月23日
  • 読了時間: 2分


テラリウムの基本について。前回の記事はこちらです:









今記事では苔の剪定についてです。

ご購入・または作成された苔テラリウムの苔が伸びすぎてしまった時の対処方法です。



GWですがいかがお過ごしですか。

新緑の季節。気温も上がり、苔は伸び放題。

販売店舗で苔のメンテナンスをしていたら、

お客さんがやって来て「この前購入した苔テラリウム、苔が伸びて蓋についちゃったよ〜」と。

苔テラリウムは植え付け後、半年も経つと容器の中で苔がボサボサになります。


今よりも大きな容器を探していましたので

どんな容器がいいか、また剪定のやり方をお話ししました。



コケ植物には維管束などの管はなく、体全体で水と栄養を吸収します

そのためどこをどのように切っても、根っこ(仮根)を切り落としてしまっても生きています。


剪定の自由度が高いので、思い切って切ってしまってOK。

コロニー(群生)の再現として同種の苔はばらばらにせず、ある程度の束にして

同じ高さにそろえるとより乾燥を防げます。


上部を切り落とす方法と、一度引き抜いて根の部分を切り落とす方法があります。



柔らかな土に生えている場合

苔を引き抜いて、茎〜根本を切り落として、切った上の茎部分を植え付ける

または引き抜かずそのまま頭の葉の部分を切り落とす


硬くなった造形材や崩れやすい吸水フォームに生えてる場合(苔壁など)

引き抜かずそのまま頭の葉の部分を切り落とす



剪定の時期

テラリウム購入・制作から半年から一年ほど経ち苔のボサボサが気になりはじめたら

春先や秋口の苔が成長する季節が好ましい(できれば真夏や真冬を避ける)



剪定で気をつけること

剪定後の苔は新芽が伸びるまでは注意深く観察します。

温度や日差し等、今までと同じ環境に置いてあげます。





[※過去記事移行中]

noteから過去記事を移行しています。

移動後はこちらのブログでのみ更新する予定です。


 
 
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