苔の剪定
1月23日
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更新日:7月31日
テラリウムの基本について。前回記事はこちら:

苔テラリウムの苔が伸びすぎてしまった時の対処方法
新緑の季節、気温が上がり苔は伸び放題。店舗で苔のメンテナンスをしていたら、
お客さんが「この前購入した苔テラリウム、苔が伸びて蓋についちゃったよ〜」。
根が張り半年も経つと容器の中で苔がボサボサになります。
コケ植物に維管束の管はなく、体全体で水と栄養を吸収します。
そのためどこをどのように切っても、根っこ(仮根)を切り落としてしまっても生きています。
剪定の自由度が高いので、思い切って切ります。
自生地で生えているように、同種の苔はある程度の束にして同じくらいの高さにそろえ、乾燥を防ぎます。
上部を切り落とすか、一度引き抜いて根の部分を切り落とします。
柔らかな土に生えている場合
苔を引き抜き茎〜根本を切り落として、茎部分を植え付ける
または引き抜かずそのまま頭の葉の部分を切り落とす
硬くなった造形材や崩れやすい吸水フォームに生えてる場合(苔壁など)
頭の葉の部分を切り落とす
剪定の時期
苔のボサボサが気になりはじめたら春先や秋口の苔が成長する季節に(真夏・真冬を避ける)
剪定で気をつけること
剪定後の苔は新芽が伸びるまでは注意深く観察
温度や日差し等、今までと同じ環境に置いて



