テラリウムの歴史
2025年12月20日
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更新日:7月31日
テラリウムの基本について
前回の記事はこちら:
テラリウムの言葉の意味や定義、歴史について
テラリウムの歴史

始まりは偶然
イギリス人のナサニエル・バグショー・ウォードが1829年頃に発明したガラス器
「ウォードの箱」がテラリウムのはじまり
当時ロンドンの大気汚染の影響で育てていたシダを枯らしてしまうが
峨の繭を入れたボトルの中のシダは枯れずに成長していると気付いた。
このことから容器内での植物育成が可能なこと
植物が外気の影響を受けずに元気に育つことを発見
その後「ウォードの箱」は大気汚染された都市で蘭の育成に使用され
熱帯・亜熱帯の植物を採取して西洋諸国に持ち帰るプラントハンターに重宝されるように
当時のテラリウム容器の資料を見ると
観葉植物を飾るための大きなガラス製ケースで装飾もきらびやか
この時代から観葉植物を容器内で育てて楽しむ習慣があったという
その後ウォードの箱は植物を長持ちさせる機能的な役割だけではなく
容器の中で自然風景が再現されるように変化する




