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テラリウムの置き場所・適した環境
苔テラリウムの基本についてまとめています。 前回までの記事はこちら: カビ・虫・病気とその対策 苔テラリウムを置く最適な場所 苔は日陰と湿地を好みますが、光合成はしています。 苔を陽に当てることが不可欠ですが、直射日光には弱いので干からびてしまわないようにします。 明るい部屋に置く: 苔テラリウムがよく合うから、苔のためにもいいだろうと 玄関やトイレなど暗い部屋を選ぶのはNG 実は薄暗い苔森よりも家の中の方が暗いのです。 直射日光や外気に影響を受けやすい窓際は避けて、明るい部屋に置きます。 苔の種類にもよりますが直射日光を継続して当てると乾燥して枯れます。 ベランダで苔盆栽を育てる、苔庭を作るなどの場合も同様に日陰を選びます。 窓がない、または窓が小さい部屋に置きたい場合: 植物育成用のLEDライトを当ててあげます。 苔テラリウムの最適な温度 夏の高温による容器内の蒸れに注意します。 苔テラリウムに使用できる苔として人気のヒノキゴケは夏も涼しい里山で自生しています。 冬には成長を止めて冬眠のような状態に入り冬の寒さと乾燥を乗り越えます。 この
2025年12月18日


苔テラリウムのカビ・虫・病気とその対策
こんにちは。 苔テラリウム作家の くら です。 苔テラリウムの講座や、 オンラインショップ で販売をしています。 苔に興味がありましたらぜひ覗いてみてください。 前回からはじまった苔テラリウムの基本についてシリーズです。 苔テラリウムの水やりと手入れ は こちら から 健康なテラリウム。容器内でヒノキゴケの新芽が花火のように開いた 今記事は 苔テラリウムのカビ・虫・病気とその対策 についてです。 人気の苔テラリウム、調べればテラリウムのカビ予防・対策の記事も いくらでも出てくると思うので私なりのやり方と考えを書きます。 苔テラリウムのカビ・虫・病気と対策 苔テラリウムの育成は比較的簡単ですが、カビに悩まされている方もいると思います。 一年を通して順調でも湿度が上がる梅雨の時期は注意して観察します。 油断すると「苔が白くなった?」「苔にクモの糸のような白糸がついてる?」 同じ部屋に置いていても「こっちのグラスは大丈夫なのに、こっちにはカビが生えてる?」とか。 湿度・温度が高ければカビの繁殖スピードも速くなるので早めの対処をします。...
2025年12月17日


苔テラリウムの水やりと手入れ
本日から、苔テラリウムの基本について書いていきます。 育て方がわからない時の参考にしていただければ幸いです。 とは言っても、季節や部屋の環境によって 巡ってきた苔の状態によって反応も違いますので、 試行錯誤しながら一緒にやっていきましょう。 本日は水やり、手入れ方法についてです。 テラリウムの苔には霧吹きで水を与える 苔テラリウムの水やりと手入れ 苔は湿度を好むので蓋なしテラリウムや盆栽で育てる場合には毎日水やりをします。 蓋つき容器に入れて育てる場合は、週に1〜2度の霧吹きでOK。 蓋のありなしは、植え付ける苔の種類で調整します。 乾燥に強い苔と湿度を好む苔の一覧はこちら(リンク) 時々「一回、何プッシュですか?」とプッシュ回数を聞かれることがあります。 容器内の状況によりますが、手乗りサイズなら1、2プッシュです。 小さい容器で一度に4〜6プッシュして、それを繰り返すと 容器の底に水が溜まって、その水が腐ってカビの菌が繁殖する原因になります。 霧吹きは葉水というよりも、容器内で循環する水分を補充するイメージです。 小さな温室だと思ってください
2025年12月16日


ルリーシュリンプ水槽③水槽サイズどうする
今年の4月からルリーシュリンプを飼っています。 その水槽の立ち上げの様子を今回は書き記していきたいと思います。 餌の時間。甲殻類に与えることができるドライほうれん草を食べています。 まず、テラリウムをやっている私ですが、アクアリウムは初心者同然。 ただテラリウムでは表現できないアクアリウムの景観デザイン、 アクアスケープには素敵なだと思うものも多く、いつか挑戦したいなと思っていました。 アクアリウム初心者同然の私はまず、情報収集から始めました。 ネットには調べれば全て載っていますが、断片的な情報しか見つけられない気がしたので、 アクアリウム雑誌のバックナンバーでエビ水槽を特集しているものを3冊ほど購入しました。 アクアリウムもテラリウムも、ネット記事や動画よりも本や対面ワークショップの方が 全体的な流れがわかり頭に入りやすいです。またその方が専門家による確実な情報です。 不動の人気のレッドビー水槽から応用する 雑誌で紹介されていた水槽セッティングはレッドビーシュリンプ用のものでした。 レッドビーは鮮やかでマットな紅白カラーが美しく、魅了される人は
2025年12月14日


ルリーシュリンプ水槽②品種の特徴
ルリーシュリンプの水槽を今年の4月に立ち上げました。 なぜエビの中でルリーにしたかというと 比較的に強い種類で初心者向けだったからです。 魚じゃなくてエビなのは、水槽のコケを食べる掃除屋でもあるので 汚れにくいのでは? と思ったことと単純にエビやヤドカリなどの甲殻類が可愛いくて好きだからです。 明るい黄緑の水草に透明感のあるレッドルリーが美しく泳ぐ 見た目も透明感があって涼しげなルリーシュリンプの赤にしました。 胴の部分が透明なので、黄色い卵を抱いている様子もすぐに気付けます。 チェリーシュリンプやその近縁のヌマエビは台湾に生息しており 水温の変化にも強いことから初心者向けです。 チェリーシュリンプの改良品種であるルリーシュリンプもまた同様の特徴があり 水温の変化にも大らかに順応できるので水槽立ち上げ後、 水質を安定させ環境が整えばそれほど育成は難しくありませんでした。 次回は水槽立ち上げの景観を作るところを書こうと思います。
2025年12月13日
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